■ 収録シリーズ

重 要 告 知

新しいLiveAAA板避難所)が できました。

私が管理する掲示板と言う訳ではありませんので
質問等がありましたらあちらの管理スレにお問い合わせください。

 各シリーズのインデックスへは、こちらからどうぞ。
  やる夫はDQ3の世界で生きていくようです
   現行スレ NEW! 3/26 隔週更新 日曜日 20:00〜より投下しています。
  やる夫でラストバイブル3(完結) 最終スレ
  悪魔召喚師 やる夫と悪魔のいる日常(完結) 最終スレ
  ニセ予告・短編自援絵悪魔くん対超力兵団
  ※ 投下が延期される場合もあります。 あらかじめご了承ください。

2013年02月11日

第86話「僕にその手を汚せというのか」(1)

第85話へ 1     第87話へ

1 :◆vsQyY1yD2Q

                                ┌┐
                        /\        ||       /ヽ
                       \/         ̄        ヽ/
                              ̄    ̄
                  /\    /  >=-     `丶、  \     /ヽ
                   \/    /            \   、 ヽ/
                     /   ゙7   , ハ    ,、,    、   、
                      '    {  / /ノ \/`lハl  ハ  ,
                ┌─┐ i    ゝ_l/| ●    ● /Vく  }   i  ┌─┐
                └‐‐┘ l    ノノ.i|⊃ 、_,、_, ⊂⊃ i  \..l  └‐‐┘
                      /⌒ヽ.ゞ八  ゝ._) `7./⌒i !⌒′
                      、\ /:::::/ ニ>,、 __, イ|/  /⌒´,/
                  /ヽ ヽ./:::::/   ヾヽV /::{ヘ、__∧    /\
                 ヽ/    \<     ヾ∨:::/ヾ:::彡'/    \/
                          ゝ、  ___ ,.  ´
                      / 〉            〈 \
                       ヽ/       r┐     \/
                         、       凵
              ニ|ニ    r     r─、   __    ‐┼┐   ‐┼┐!!  l |
              ゝ_ノ  d‐      _ノ   (ノ`)    丿 」   丿 」    .ノ


2 :◆vsQyY1yD2Q
【 ニュー速で邸 居間 】
            | [二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
            | |:.:.:|
            | |:.:.:|          / ̄ ̄ ̄/l               | ̄ ̄ ̄\
            | |:.:.:|_____(____l/|_________l_____)___
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/        |i| l」   |i| l」                 |i|  l」 |i|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            l」     l」                   l」     l」
  , ― 、
/  /|―――――- 、
  /  |´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ|
/    |        ||
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ||
  /         .::  /||
         ....:::  / :||
      ....::.::::  / .:|/    , -―――――――- 、
      ....::::::::  /   /    /                 |


     .....................
-‐ ' ´       `` ‐- ,.  ....,,__
                    ``ヽ 、
                        `ヽ、
                        ヽ、',
                         ヽヽ、
                      ヽ ', 、  '、
                 ヽ     ', ',ヽヽ i
               ', 、'iヽ   ト, .i i ',ヽ l
    /         iヽ i-ヽl`', ./,' / ./丶i '
    ,' /         .', リ 〃ミ ',//'/ ./  '.,i
    i/ i         ', .彳 トi  ヽ,./   '
    i'´i  ,       ヽヽゝ-ゞ   ` ..,    カナたちが寝ちゃうとヒマになるな。
    ',{i i ',       ',ヽ、       ノ
    ゝ, トゝ,      ヽ'、     _,.r'ヽ    ダーマとか船の上じゃ
     |', l``',       ',ヽ、    ' ,.), i      やる夫がいなくても こんなことなかったのに。
     i,_リ_  ',     iヽ ',     イ, iヽ i
::ヽ、  ',::::::``‐ゝ,   トゝ、',....___ ,/ i リ
:::::::ヽ、  ',:::::::::::::::ヽ   ',::::ヽ ',::::::ヽi /、
:::::::::::::`ヽ、' 、::::::::::::ヽ、 ',::::::ヽ::::::::i ,イ: :`ヽ、
::::::::::::::::::::::``ヽ::::::::::::::::`ヽ ',::::::::\::リ:::ヽ: : : :ヽ
`` ‐- ...,,,__ :::::::::::::::::::::::::`ヽ::::::::::`ヽ、:',: : : : i
: : : : : : : : : : :`` ‐- .、:::::::::::::::::::::::::::::::`>i: : : : i
: : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、::::::::::::::::::::://: : : : :i
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :``ヽ、:::::::i'/: : : : : /
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ``ヽ、: : i: :/


3 :◆vsQyY1yD2Q

                        / ̄二>ヘ、
                       ∠_   >ヘ V≧--、
                       rイ二>ヘ く_」  V   \
                   _,⊥ノヘ ___Vニ=- 、        \
                 //ィ∠// /   `ヽ、ノ
                   | / /l厶/ l/  ___   \
                 V/lイ 「h  |  _,二 `゙ヽ ト、
                     リ vソ    Trくハ   Lム ∨
                  ′r ′    、辷ソ   l爪V|      それは仕方ないですよ。
                   |        ` ̄    ィリ⌒}| |
                   ∧ ヽ          >フ /| l.    ダーマでは明日の仕込みがありましたし
                    l小          __辷ニィくl | l
             _     | {ハ     /,ニ=ィ ハ ヽトハ    船の上でも、妊娠中で
            l r-≧、_   Vヘ(`ニ=---{/ ー-く V lヘ ヽ.     それどころじゃなかったですし。
           .l l l二   >冖弌}__        ハ{  lハ lV
           l l   /       \  ヽ--、_   lヘ/l川l/
           .l l   /          \   \ `丶、{
           l l  /          ヽ\   \   ヽ
           .l l | /^ヽ、      |  ヽ   \  l┐


      /.:.:.:.:/...:.:./:.l..:..:..:./.:.:../ハ..:ヽ..:.:ヽ
      .:.:.:.:.:/..:.:.:/.:..l..:..:../..:. /:/ |..:..:|.:.:.:.:.',  っ
.      .:.:.:.:/..:.:.:/.:.:..l../.:/..:..:/;/ |.:..|.:.:.l:.:.l   っ
     |.:.:.:.i:.:.:.:.|.:.:...l/_:厶.:イ:/  `トl.:.|.:.:.l.:.:|
     |.:.:.:.|:.:.:.r|.:.:丁:/__.:./:/   |ノ:.:厂:|.:.:|
     |.:.:.:.l:.:/(l.:.:.:「 {:::::ヽ     ,.:イ |.:.:.|.:.:|
     |.:.:.:.|:八_|.:.:.:l ゞ:::ノ     {:::ノ l_:__|.:.:|
     |.:.:.:.:.:.:.|.:|.:.:.:|  `¨    、 ¨´ l.:.::| ̄   やる夫さまがサマンオサに行って一段落ついたら
     |.:.:.:.:.:.:.|.:|.:.八         ノ.:.:.|
     |.:.:.:.:.:.:.|.:|.:.:.:| \   ´'   イ.:.:.:. |     とたんに暇になっちゃいましたね。
     |.:.:.:.:.:.:.|.:|.:.:.:|   > r ≦.:.: l.:.:.:.:.:|
     l_> '"´ |.:.:.:|ヽ    } ヽ<:」_.:.:.: l     昼はまだ仕事があるんですけど。
    ,rくマハ    |.:.:.:|  \ /  |  マハト:|
.   /  Vム   l.:.:.:|、 /}/⌒ツ   Vム.:.lヽ
  /    Vム  l:/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/∧
  /     Vム  /            /|/ ',  ※ 客が滞在中なのでドレイの服は自重するように言われた。
 ,′     マV´ ̄`ヽ        /`ヽ  ,


4 :◆vsQyY1yD2Q

                          )\
                  _,,.γ´/ 丿ヽ
               _ /⌒\  __ ̄`ヽ
               ∠ニl     ´   `>、ヽ
                /   :ハ    :、  l:     ヾ、
            / l| : :人    :|\: ト、: : : .  l
            / 八: :/⌒\: . :|/二 \:.|: : l:.l
             | : : ヘl/二、 \l / f:ハ `Yt: : | |
              ヘ: : :|7f:ハ      Vノ ノ |: :/v    言われてみれば テレビもネットもないもんねぇ。
             \lヘ{Vノ ノ ,   `¨´ ノイヘ|
              l T`             |〉ノ   今までは何かとやる事があったから気付かなかったけど
                  ーl       _     /´
                   ゝ、 ヽ二 __) /       この世界の夜って、こんなに退屈だったんだ……。
                     > 、    ィ´
                 /\|≧ェく |へ、
            /´ ̄`\   \   l | \-―- 、
          /        \   \- /|  |    l|
          | \       \   \]  ハ   l|
          |  \       \   |   | ヽ /'|


                -―‐- 、
            /      ⌒ヽ
          /           \',
        ′        } ハ ヽ
       i、乂_ ノノ/'/ / / / }ハ
        乂` ー=彡' 厶ィ / 厶イ'ノ
.        乂___/t_ッ ノ'"t_ッ`!イ   そう言えば、この家には遊び人はいないのですか?
           ヾY八     ,    八
        ノノハト    -  イゝ    ニュー速で家ほどの家ならば
        `'ぐ /\ >-<´_       専属のお抱え遊び人がいても おかしくないと思いますが。
            /  `二Yーヽ\
          r‐┴‐-ミ、ー へ  ∨}
          /〉     ` ー- ..}ハ
       〈 `ー―――… - >‐tiト
       }         イ   / 、 \
       ヽr―― <  /|   / , 〉 /
         /i       \ |/′// /
       /:∧      \Vl  //イ
.       /.:/  \      ヾ.   / .イ


5 :◆vsQyY1yD2Q
                /  .     |  |    /{   !
                l /  l  ∧  |    ! ヘ.  l   |:
                l / : :|  |/ \t  |  \\ |: :  ::
                v{  : :\:l   \  |    丶V: : : : ::
                 ヽ. : :|  ○   \{  ○   l: : :/   遊び人?
                   \{_            /:/{´
                      |            ´ ノ /   私が一応 加護もらってるけど。
                     l             /ー '
                       ヽ.    △     /
                      `>  __   イ



          , '                /,-‐   \
         /                 i´彡'⌒ミヽ、 ',
        ,'i                      、`ヽ、. i
        i',                     i `ヽヽN
        i `ヽ、_, /            /  i ',  ヾヽ}
        ト‐-二彡'´   /  /    /  ,  /  i i  ii i|
        |iヽ、____, -'´ /   /  //  ,イ i  i iイ
        |`ヽ、___彡'´    /  ,イイ , ' / | ,イ i i|,リイ
        ヽ 、二彡乏__云ム乏-―'´ラ/乏z7ノ / リ'´_ノ
        、ム t-イi | '代zツヾ -='7´代炒了 /,イゞ_/
        `7i \| ii |   `冖´      `冖´ ´ // |'   いえ……歌や踊り、それに芸と言った
         リ、  N_爪        i      ノ/.,'/     娯楽を提供する事を生業とする者達です。
          ゝ、 i大ヽ      、 ,      ム、_/
           ノ  i:::ヘ     _ __     ∧        そう言った者達が旅をする上での自衛の術が
         彡 //::::,イヘ      --     イ           遊び人の加護であるとは聞いた事がありますが
         `ヾ、ム::/`ヾ、≧      イ爪-、
            `=7     ゙ヾ全‐-‐壬}-‐'´ `ヽュ       この場合は主人を楽しませる
            r' 、     o_`iY/⌒ヽ、ヽ  i`、.    お抱え芸人としての遊び人ですね。
       r'⌒ ‐-、/  、`    o二二i彳   ヽj  i `、
       /     `ヽ、 `ヽ、___ ̄ ̄ヒ,ィ    |  '  ,イ
   ,イフ         `ヽ、    ̄‐ ゝt、__  i   /N
   ,' ミヽ、_         ` ヽ 、_   ||_ `i| /  /ii ',
   j  `ヽ―゙ヽ‐-=、_____全=―个千‐-tイ ii  ',
  /                    _, -‐'´ 〇,'|   i   ',
  〈                  ,ィ‐'´     .i |、   ii  ',
  `i‐―-= ____ =t― '7´i⌒i     / ,'i | \ i i  i


6 :◆vsQyY1yD2Q
     {   ./    . : ::| :/::::', |    八         ヽ
       ヘ.  ;'     . :/:| :/:::\',:j',   |:::u、 \      `、
        `ー|   /:/::/∨ ̄`ヾ:ト::,   |:::U:>、  丶      ',
        |    l/V        ',:::、 |:/__\: .',:        !
        .{    lニ{         ::u\!〃   `ヾ:',: .     |
        |ヽ   {:八    ( ・ ) .::::::::          lハ: !: : }:  !
           V'\ ',::::. -‐   ̄ ̄   ::::. ( ・ )     }-!:|: : ∧:./
        / へ \             `丶、  人j/: :/ )'
         {  / | u                   \:::/:l: :/   あ、そっか!
         .ヽ ヽ:.   , -、              /^Yjノ
       |il l  ーヽ /`   ̄` ー-  _     // |       CDも ip○dも無いんだから
       il  ''ー-、 \ー――- .._     `ヽ  /  /      音楽が聴きたかったら演奏する人がいるんだ!
      /      \l\       ―- _」∠ -‐'
    |i |'            ヽ. 丶 _,,.  -‐ ''"´              うわっ! すっごい不便!
   i|       \       ', 、     |
   〉         \    |ヽ\   |  /^ヽ-- |li,
    |         \  l|  \ヽ ,ニ≠、    ヽ
    |           ` ̄`ヽ. 丶 _  l|     \


               __
           , -‐´ ̄    ` ‐- 、
         r´             \
       ,'´               `ヽ、
       /    、__, -‐'   ,    ノ ,  ',
      ,'  、 \ミ三彡'´   /  _ノ ノ 爪i
      i  ヽ=ミ、__彡∠乏彡_ ,イ // リ
      |  二ニ彡ィ爪   iリ-―'云ィフ´ィノ
      ヘ -‐イ〈'; |i ヽゝ       仍ノ´ノ   不便……ですか?
       ム .::::ヘ_ゝ'´.u      〉 i
       ヘ_:::::::::ト、ヽ      __  ノ        確かに お抱えとなると雇い続けるのに
       、__j::i::i:|`    、     , '       お金が掛かるものではあります。
       ゞ、ノノt==、_ `7‐―-'
      ォ――‐K    `Y))            ですから楽器も淑女の嗜みの一つとして
   r―'´ ̄`ヽ、  \  ゚。王{                認められている訳で。
  // ̄`ヽ、  `ヽ、 \   jヒ!ミヽ、_
  //     `ヽ、  `ヽ.\〈〈〉〉} / ヽ


7 :◆vsQyY1yD2Q
              /,.                      ヽ
             .ィ'                        ヽ
            //  /      ,   ,              ',
            ,' .ィ     / 从イ  ハ   ,           .l
            l /,'     イ /-、l ./ |  ハ ハ  ,       |
            !' .{ ,  、i! ,リ==ミ!/`  | /-‐∨‐! /       |
              !.ハ 八 ',`' iト-'}リ   V z==テVイ /   !   |
              '  .〉 , ヽ', `= ' ,     iト‐'::ノ '' リ   .l  ハ
                  /イ  !`    /     ` ̄´ /    l  ハ|   遊び人か……。
              /イ   ',    `       ./,.   イ/  ト!   私は あまり興味がなかったな。
               { イ   \   _       /イ    ハ!  |
               !ハ   ト/ \  `     .,. ィ  / / ! ト .l     呼ぶなら どんなのがいいんだ?
               /'从  ハ「<!ヽ、_  -‐ ' /'  イ /   { ヽ!
               ∠ イ', | }  `` ‐ 、   ,' / リ'  ト  i  ヽ
                /,.> '}      |   ,//    .| \ ',
      _,.... -─ ' ´ ̄: : : : 〈 ヽ、   .|  / イ`ヽ、_ .|  ヾ、
     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',   `丶 | / ノ |: : : : : :`` ─- ..._
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',     `}   .|: : : : : : : : : : : : : :',
   〈: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',      l   .|: : : : : : : : : : : : : : }
    ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',     }   |: : : : : : : : : : : : : .i



            ,. . : :´: ̄: : : : : : :`: : :.、
         ,. :´: : : : : : : : : : : : : : /: : _: ヽ_
         ´: : : : : : : : : : : : : : : :/: /´: : : : :ヽ、
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :': : :,.--- 、: : : .
         ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、: : : :、: : : : :
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : ヽ : : ',: : : :l
      .': : :, : : : : : : : : : : , : : : : : }: : :}: : : |: :|: :|: : : ::.
      | : /: : : : : : : : : /: : : : : :/ : /: :/: }: :}: :}: : : : l
      {: :{、: : : : : : :/: : : : : : :/ : /: :/: /: /: :': : : : :}
       、: :\ ー=≦: : :_,: : : :/,. :´:/}:/: /:}:/: : : : イ
       \: : 、: : : : :___,.イ/:,.ィ'-_/イ}∧:/ : : : : ,
         イ,.ィ:.T イ´ l:てヽ`¨´ ィ^l::て/ /:乂:_:_/   え? えっと……やはり女性を ―― 歌姫でしょうか。
         L:/:从   `¨        `¨ ,': :|_人_≧-
          〈:_:八  :.:.:.:.:  '  :.:.:.:.:.u 7从:_/       その……下世話な噂をする人もいますし。
          \: : .、     _      イ: /
            〉: : : .、     `  .ィ: : :〈
             \/:_{ト > - <_,l}: i:/          踊り子を集め、懇意なアイドルもいましたから
      _,...:::⌒ヽ、  |⌒\Y/⌒|¨´   __     そう言うのは詳しいと思っていましたが……。
    /::〈::::::::::\、:::〉_,ノ  ==}l{== 八-、 /:、::::::\_
  __,/:::::::::::\:::::::::\   ` ー,从-- ´  ` ー}::::::::::::、:::::.
/::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::\  〈〈  〉〉     /:::::::::::::/:::::::\


8 :◆vsQyY1yD2Q

                  _,..:ィ 7 ̄ ̄::`> 、
                ,..:'::{/:{/:/\:\}:::::=`ヽ、
               /::/}:! ̄ \\//  ̄}::、}:::i
               |::,.ィ::{  {≧=--=≦{__/:ヽ\!
               |/〈,.ィ/:/ {:!      \} }:.
               |{/: /{ |! |!           ∨、}__
              __{:{: :|{ィ  ̄`     ´ ̄` |:_{::::::\
            ,..:'::::::::Y{,.ィチ圷、    ,ィチ圷、}'ハ:::::::::::>
           /::::::::::::,.{ ハ 弋こソ      弋こソ ハ } ー '    ああ、そう言う……。
           `  ̄ ´∧{ハ/:/:/:/:/:/,:/:/:/:/:/:,ム,人
                  /:/: :.ム.             ,: :.}: :.}     ないです、ないです。
              /イ{: : : :.}ヽ、   〜 〜   .: : /: :ノ       ウチには そう言うのは。
                〉/:.人: }:>     <: : 人: {
               ´ {:( }/ ,.|  `´  |、 从  }ノ      やる夫さんは家庭が第一ですから。
                  `  _/ \_/ \_
                 __/ \  /(_)', / \_
              ///\   ∨、__}ィ∨  //// \
             / //////\       /////// \
              \////// \     ///////


                    -─────-
                / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                  ..::/:::::: /:::::/::::::::::::}:::::::::\:::::\
.                / .::::/::::::::/:::::/::::: /|::::|ヽ::::::::::丶:::: ヽ
             ,′.:::/ ::::::::::::::/:|::: / :|:: i |::::}:::::::::!::::::::i
              i..:::::::|::::::::::l:: / |::/  |::;′|::∧ :::::| ::::: |
              |:::::::::|::::::::::|:::| ̄|:厂 |/  j/⌒|:::::| ::::: |
              |:::::::::|::::::::::|斗==ミ       x==レヘ| ::::: |
              |:::::::/!:::::::::lヾ んハ     ん)ハ }リ:::::::!|
               j:::::::|!|::::::::::'. 弋i::リ     Vi::ソ /::::::::リ    愛人だって
                /::::::人| :::: \ゝ          :::::_W
            /:::::/::::: |::::::::::::| u     ′    ,':::: |     奥さん公認じゃないと
          /:::::/ ::::::::|{ ::::::: {    r= ァ    /:::::::|     作りませんもんね。
         .::::::::: /::::::::/,>ーヘ 、  ー'   イ::::::::::|
        /:::::::::::::::::://     ヽ>::-<: :::i| ::::::::/
          /:::::::::::::::/-/        \::::::::::::::::||:::::::::|
.         / :::::::::::: /  /          `'┐::::::ノ|:::::::::|   /⌒¨つ___
.      /:::::::::::::: / _/  嫁 公 認 \_}_/ |:::::::::|  /       --─‐ノ
     /:::::::::::::: /  {              }_/|:::::::::|  /      ,二ニ='
.    /:::::::::::::: /   }              \|:::::::::| /   rx──‐‐'´
    /:::::::::::::: /  〉ー〉               \::/    ノ



    __
 〃´  `ヽ
 、リノノ`ヽ)
 ゝdレ゚ ヮ゚)ゝ ( 何かが根本的にズレているような…… )
  /ニニ入


9 :◆vsQyY1yD2Q
            /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
            /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/..:::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
             /.:::::::::::::::::: /.::::::::::::::::/..:::::::::::::::::/.:::::::}:::::::::::::::::..ヽ
             ,'.:::::::::::::::::: /.::::::::::::::::/.:::::::::::::::: イ:::::::::ハ:.!::::::::::::::::::.ヽ
.            '.:::::::::::::::::::,'.:::::::::::::::j/.::::::: //::/' |::::::::; }:|::::::::::::::::::::::.',
            l::::::::::::::::::: |.::::::::::::::::l::::::://イ /  |::::::::| i:| ;::::::::::::::::::::::.
.          |::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::|::::://√~'' ‐リ:::::::|. i:| ':::::::::::::::::::::|i
.           |::::::::::::::::::_」:::::l:::::::::::|:j厶ォ=ミ,_   ト、::::|  il -V}:::::}:::::::::|i
         |::::::::::::::/ ´|:::::|:::::::::::| Vん_ム `   ヽ   _」j::::::|:::::::::リ
          |::::::::::::::{ r|:::: |:::::::::::|. ト:'::::リ      ,ィう⌒! ハ|::::::::ハ
           |::::::::::::八ヽ|:::: トヘ从|  `ー'゙       {:::ノ ′:::::|::::;  ;
            |::::::::::/.:::::7j::::::::::::::|   ヽヽ         `   / .::::::|::,′ノ  そうだ、それなら今夜は私が!
.           l::::::::/.:::::::::リ::::::::::::::|             '  ゙ んトヘN//
           j::/::/.:::::::::/.::::::::::::l::ト、        、       ハ|         トゥーラなら弾けるんです!
.        ノイ /.:::::::::/.:::::::::::::ノ::| `       ̄   , イ::::|
.       / /.:::::::::::::/.::::::::::/|:: ト、   `' ._     . イ|:::::l:::::|
      , /.::::::::::::://.::::/ ヽ|:: | \    |`7´::::::::}:|:::::l:::::|
        { /.:::::::::::::/ /ヽ: : |:: |   ` ー-ト、l:::::::::::ノ |:::::i:::::|
       /.:::/.:::/ /: : : : '. : ,:: j\   ,ハしヘ:::::/ー|:::::::::::|
       /.::厶 -‐''′ : : : : : ∨::/: : :\/ //^ト、\\.:.|:::::::::::|\
.     // : : : : : : : : : : : : /.::/: : : : : :ヽ| l | |iヽ V: :|:::::::::::| : : ,                         . .
    〃 : : : : : : : : : : : : : /.::/}: : : : : : : :| | | |ヽJ }: ;ハ::::::::::| : : | ※ トゥーラ : 『DQ7』 に登場する架空の楽器
     {: : : : : : : : : : : : : : :/.::/└--t : : : :| し' ノ\_ノ: : /}::::::::| : : |
     { : : : : : : :\: : : : :/.::/: : : : :/ : : : : ー-イ | l |: : : ∨:::::::.} : : }


                  ./      l  / l:       | \:   ト、: .        |l: {
                /    . :| :/⌒ v: .     | ⌒\: ト V: :       |l  }
                 / /  . : :/|/  _ ヽ: :l: :  |  _ ∨  ∨:|:    リ,ノ
                 { ,'  : :/ y' 二ミ \t:   | 〃,二 `ヽ ∨:    /
                人{   : :| 7 /(_)ハ   \: :l /(_)ハ   Y l: : :  / '
                  ヽ  : : V{ {◇:::゚:}    ヽl {◇:::゚:}  }/: :  //
                   \: : :\ゝ== '       ゝ== ' ノ/: : ./ l/  あ、それなら私も
                    {` ト-  ̄´,、 '    ,、` ̄  /-イノ /
                   `ーl  ' ' ' l  ̄ ̄ ̄  l  ' ' '   /__/     いっしょに歌っちゃおうかな〜♪
                    人 rー、 |         |      ∧
                   / /V ノl ∨⌒   ⌒V     /  ヽ、_
                  / //  /\ ヽ    /   ィ´    \/\
                   |〈/  /   l> ニニ  <   |      /   \


10 :◆vsQyY1yD2Q

                                  , -‐-
                    _, -─‐----─-     /{ :.:.:.:.:..:..\
                    '´..:::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:./⌒ヽ/ ‘、:.:..:.:.:.:.:.:.',
                 /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.: {::::::::: {{:.:.:.丶、:.:.:.:.:.:.}
.               ゙..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:..'::::::::::.'',,:.:.:.:.:.:.`'ー -ァ′
            /.:: /.:::::::::::::::/..:::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.\::::::.ヾ;,:.:.:.:.:. /
              /.::/.::: .:::::::::/ .::/.::::::::::::::::::::.:.:.\:.:.:.\::::::.`¨¨´ :}
           /.::/.:::/.::::::::/ .::/..:::::::::{::::::.:.l,::::::.:.:.:..\:.:. 丶、::::::::ノ
         j.::; .:::/.::::::::/ .::/.:::/.::::ハ::::::.:.ヽ::::.:.:.:.:.:..ヽ:.:.:.:..`Tフ:::|
.  ., -─くン_  j::l::::::i:::::::::,゙.:::/::::/.::::/  l,:::、:.:.. \:::.:.:.:.:.:..',::::.:.:.i:::::::|
   {   。\ン」::|::::::i::i:::::{::斗-┼-ミ  l,::: \:.:.-┼-ミ:.:.}::::::.:.!::}:::|
.   `ヽ、   。\ン┐:i::i:::::|L:{:::::ハ:_}   ヽ:、 \:.:..\::V}:::::::::i:,'::::|
     '. o ゚ 。`く{ i::i:::::| ィf'ァトミ、      _ッ孑テミ !:::::::::ハ::::|
      '. \丶 丿:i::i:::::l〈(. トr:'゚心`       '゙ん'゚::)} )〉i:::::::/`}:::|
        `⌒ヽ,>>\i::i:::::ヘ 弋:.::.:ノ         弋:.:.:ソ '゙/.::::/ .ノ ::|  はいっ! ぜひ!
         |\>>\:ー-`  ¨´        i¨i´i  T"::「:::::::::|
         |::::::\ r-‐-、 :.:::.:           :.:::.: イ|::::::i::::::::::|
.           |::::::::::〈ヽ.   ヽ .._     ` ´    _. イ:::.!|::::::i:::::::::.!
.          |::::::i:::::ヽ、__  \::]勺i''ー--‐='爪{ }:|:::::リ::::::i:::::::::.!
            l::::::i:::::i::::::::ヽ==ヽ:{い、   _」rヒ勺ノ.:::/.::::::.!::::::::.!
          '::::::i:::::i:::::::::|::'===∨'/⌒「~{\//ハ.::/.::::::::::::::::::,'
           '::::.!:::::i:::::::::い=== }///,ハ ', ∨ j/.::::::::/.:::::::/
.             V{:::::.!:::::{:::: }\___ノ >\:::} }   V.:::::::::/.:::::::/
               \ハ::乂ノ.::::::::::..\>>\,ハ、  `ー<ノ}/
               /.:::::::::::::::::::..\>>\':,':,:     ',
               《::/.::::::::::::::::::::./\>>\':,':   ',  ← 『DQ7』 ではユバール族に伝わる伝統の楽器。
                 ≪::::::::::::::::「`r-、ノ,':,\〆\}   ',    楕円形状の本体にネックが付いており
                {{::::::::::::::::、 ゛:,':,':,':,':,':,\〆\  }   四本の弦がある。 音はギターより高め。
                “≠=ー-==\\゙:,':,':,':,':,\>>> /
                     {    {\`⌒'   └ /


11 :◆vsQyY1yD2Q

             _,.. -‐‐'' '' ´ ̄``ー-、_
          ,.-'´             ``ヽ、
         /  ,                \
        /   ./   _  .,  .,/i   ,  ,  、.  ヽ
       /   / .,i,   `メ、/ |  ./!  /', i',    '.,
      /  ,  .i./ l  /' /'__\ ! /.i / ,i, l-‐,   , ',
    /  .i.   '  ',. ./,,-===、ヽ!./ !.//=',l_ .i,  `,,i    ./
   ´    !     .'/ ´     `.l/  l' '´ ̄'ヽ、!', i', i',!  ./
     _,,  i. /! /  l `   ,、   '        / / ! !リ ./
    ̄/  !/l /   i   / ``ー 、__  `    /,i,/'i// ./      よぉっし! 歌なら美希も呼ぼう!
   ../ _, ´`i'   .i、!.  /       ̄` ‐i  /' .l !l´ /
   '-'´ ,i  , `!  i '、 i        `, ,i   / /'i ,/        あと、絵理と彩音もだ!
     /,/! i,.  l、.  '、        .i,/   /. /,〃     ./
     '´ .`'´.',  ! ヽ,  ヽ、      /  // /´" /    ./      マリナも歌が上手いって葵が言ってたぞ!
             ', !、 ヽ、_ ` - 、_,.-‐'´,. -_´-'i/   /    /  /
          ,iヽl. \  ``ー‐‐,'ヽ´    ./'  /    ./  /
      ,.. -‐'´`! `  ヽ,    /  ,,ゝ   ノ / ./    /  /
   -' ´     |     ,l   .i.,-'/     ./ /    / ./   ,
          .l     l   / /      ././   ./ ./   /
          .|     | /´ ./      /./   / ./   /'
          !    |/´  i'     .::::/..::::: / /:::.  /
          ',    |   l    ..:::::::::::::::::::  .::::::::.,/
           ヽ   l   l   .:::::::::::::::::::::::::......::::::::/



           /     /   i λ
           /    /    / / ',
      ,     /  /   / ,イ, i
    /  ,イ´  ∠'´彡タ'´ ,イノ/ |
   / _,イ´ / ̄乞伝禾ゝ'´、i ノ ノ
彡'´_∠二彡'´  汐´ ゞミj   `< ___
 ̄´: : : : :ノ    "'‐ ‐---       ,..:i
. . : : :, :.,イ                ,':::/    遊び人も自家で賄えると……。
: : ://: \                ヽ
': : ,イャ: : :  `ヽ、-―         _ ,っ〈    しかし、これまでは遊び人も無しに
-‐'  \: :.   二7 u.            /    どうしていたのですか?
 i  ゝ7\: ::.ヽ、/            ヽ
ヽ、    j   \/              `、
: : :`ヽ、_/ヽ                  )
: : : : i: ::.\                  /
: : : : ト、: ::. `>ュ-            , '´
: : : : i: ト、\/_         ,  '´
: /:i:::|: ト、`――‐-==、_.    i'´
//: :i: :i `‐-      ゛ミ、 |
/: :/: :j           `iYイ
/: : /          0==i|


12 :◆vsQyY1yD2Q
               ______
               >=-     `丶、
              /            \
             ゙7   , ハ    ,、,    、
             {  / /⌒\/´lハl  ハ
             ゝ_l/|   t}  t}  /Vく  }
           / ニ):ノ i|      _/   i  \  ん? そりゃモチロン子づ ――
          {     )八   __ `7 从」 <⌒′
           `L.. フニニ≧=}___)=|/^フ⌒´
             \     ノ `YーY´ ゙「\
              ` ̄{   {  l   }>'⌒ヽ
                 ゙ーr‐`ー゙ー‐f)    }
                  / ` ̄ ̄´ マ_ノ


                 /   `ヽ、 ___/,. -‐ ''´_  | <  ヽ
                 〉 /`゙''‐- 、__/ ,. -''´  / /┌┬'   !
                 { / /`゙''‐-、---'───-L、| ヽ ヽ   |
                 | | レ'/ /.| |          `ヽ、| ヽ 、|
                 レ'´ // / | |      ___  ミ `く   |
                // | |_|L..._| !    '''´ __`  ヽ  :::\〉‐- 、
                |ハ || | ___ !       ィ'/:::7.jヾ  | rニヽ    \
                |! ヽ| y'r';;Tj`       {:::''゙:::}    l/L !ト、    \
                  iヽ {::::''':j       `ー‐'′  (⌒ j `ヽ、___> はいストップです、カガリさん。
                  {`i ` ̄    i           レ'´/::::..  |
                   ヽ !      〈 、        U  .rイ/::::::|:::. l |      演奏が始まりますよ。
                   / ',                /:::/:/::::/:::: ヽミヽ
                 /  /:ヽ    __        ./.!::|:::{::::::|ヽ、:.  ) ヽ
                | /  |::/:::ヽ、    `    / |:::|:::l:||::::) |/
                V ヽ |::|:::::ハ:::ヽ、     /    |‐v从レ′
                  }人|::/ lハト-、l ー‐‐' ´ ,.. -‐''´  l
                     ヽ   r‐レ‐‐''' ´      |__
                        /勹ヽ        / _>─---- 、
                     ___// O〉 ヽ     ,. -'´-'´:::::::::::::;: -─‐┴ 、
                  __/|:|〃ヽ |  ヽ ,. -'´ '´::::::::::::;: -''´ , -‐''´ ̄`゙ヽ、


13 :◆vsQyY1yD2Q

         ._,,,,,,,, ノアニール ,                       : .,,,,,,__
       .r'"″   ○ |__,/,/彡--―V!" ,r‐-,、                /    `ヘi、
     ,,,、ヽ,,,,,,,/二ニ"            ゙l‐'"   `i、            ,i´,,-,,,--―''''''^′
   .エジンベア,/′   ○ カザーブ ¬"     ヽ            `'"
   ‘".○ノ  .゙l,、  .ッ丶 ,r‐-‐'゙`        `X″              __、   .イミニ〃
       .,-'" `'''△   ‘|              y/ `'‐、         `'''i、'ーi、'ニ‐.,、〈゙゙゙゙''i、
      丿 ○ シャンパーニ、  _,r'"フ〜'"`    \             `i、 `゙'-、゙l|,,,,)  `ヽ、
      .|___△     i" ○ 祠の牢獄.        │         /        ○ シャーマン族の集落
      _,l゙  △,x、 、  フ.,-二._,l゙\ .ヽ        ゙l、      ,,,,丿    スー.lm    `i、
    ポルトガ   ゙l゛ ゙l`'''゙/  `゙i、 .゙l,,,,,,il゙         `''ャι  ,,-″  .゙″  、○i、ヽ .、○ いく夫バーク
    .| ○.,,'"   !○′\:    △   △          | ○i、゙ヽ,、 ,,--、_   `゚ー゙l.`'i |:   |
     `''''''゛  ロマリア ,、 ゙ヽ アッサラーム         _,!" ムオル  ̄  : `ヽ    : ミ''⊇  .,ノ
      ./゙゙゚''-、,__,,″  .,,/:  ○ △    △ ,--,,,,,,,,/    .}           |,_    `゙゙l,,,,、|
      ,,l゙△△      `゙'―'゙   /゙,フ     △  ̄] |     `/           ゙''i、 iニ″ `
   `,l゙^△               ,i´}      △ ダーマ    /            ,i´ ,,/"
   .,i´ △ イシス     △゙l-,,,l゙ 丿        △ ○ △   │           丿..i{,―-,,、
   .|、 △  ○      △│vぃ′          ゙ヽ、  ,,-''゚.r‐、           ,/△△△△/'―-、
   ``-、 △△△△△△△,二゙l|  バハラタ ,,,,、  .ヽ./`,-/○ ジパング  ,/`△     / △△)
      ゙ヽ、    △△r'"   .|| ,,,,,,,,、  ○ ,!y″  │   ̄″        |△     △   △|
       .`i、   △,-x,二_  ..||/  `ヽ、  ゚',\   ,/                ヽ△ ○  _△ △/
       │  △|○,,,,○ | .|      `'-/゜  ゙='"           サマンオサ  l● エムローム
        |゙゙゙ヽ,、△バラモス城゙                             `'i、△△△△,ノ′
       テドン,〔△    __l゙                     _,,,vィ、,,--,、     │    ,r'′
       ヽ、 ○.゙‐△ ._,-'"                     /″ ○レーベ \、    │   l゙
        `'ヽ,_,,,,-‐"`      ..,..v,            l゙    : 、 アズラエル男爵領:、 ○ アルヘンティーナ
                    /゙゛ ランシール     ゙l     ゙゙父、 ○.|     ゙l,、 .|
                       l゙   ○ ゙l        `li、 ..r‐"[○″  ,}      `゙'┘
                    :  ̄ ゙̄'--,丿         `'-ィ: i,_アリアハン
         ____、ラーミアの神殿
        .'!,,、   `○'''''''゙''i、                             ィ○ ルザミ
          ゙゙''ー-,,,,,,,,,,,,,--゙l‐


14 :◆vsQyY1yD2Q
                           _,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_、           , -'"
                     ,,,,―''''"゙゛            `゙゙"'ー-,,,,、_,..-'''"
                  _,-‐'゙`                       `゙''-、、
               ,,/`                             `''-,、   山岳
                ,/                                   ゙''、、          __,,..-‐'''
               /                                      `ヽ    _,..-'''"
難民待機地     ,/`                                         \, -'"
 ○       ,/                                            ゙l,
         │                       ,,,,---、,、                   │
       会談場所       エムローム・ニュー速で連合軍 防衛線               ゙l
         ●|--------------------------,i´○      │                  |
        〔 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    ○ エムローム               |
           |                   ゙l、       ,l゙                   |
         ゙l                    ゙-,、    ._,,i´                   ,l゙
         ゙l、                    `゙'''''''''"`                    /
         _,ヽ                                           丿
__,,.. .-‐ '''""~   ヽ、                                        /
            \                                        ,/
              `'-、                             湖     ,,/
     山岳        `'-,,、                            ,,,/`
               , -'" `゙'ー、,,_                     _,,,-‐'^
              /       `゙'''ー--,,,,,,,__  __,,,,,,,,--‐'''"`
            /                 ` ̄″


15 :◆vsQyY1yD2Q
【 エムローム対岸 会談場所 】

                /\
              , -'"   "'- 、
         _,..-'''"          "'''- .._.
         l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
          l                      l
            l            ,、     l
            l               八      l
          .l               | |       l
         l             | |       l
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄



            , - −  ̄ − - 、
         |`−-- ____ --−´|
         |          |
         |          |
         |          |
         |          |
         _ -|`−-- ____ --−´|- _
        i´   `−-- __ --−´   `i
       `−--___    ___--−´
          i´| ● ̄i ̄● |`i     さて、スムーズにニュー速でやる夫に会えそうだね。
.          `|    i'´     |´
           |   `      |      向こうは どう出てくるか……。
            `   ー−'  イ
              `−-−´


16 :◆vsQyY1yD2Q
【 会談場所 テント内 】
i!i!i!i!i!|____________________________/
i!i!i!i!i!|                                        |
i!i!i!i!i!|                                       |
i!i!i!i!i!|                                      |
i!i!i!i!i!|                                           |
i!i!i!i!i!|                                          |
i!i!i!i!i!|                                         |
i!i!i!i!i!|                                        |
i!i!i!i!i!|                                       |


          /, -=ァ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`\}::::}
            // /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
             /:::: /::/::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ::::ヘ:::::::::::`、
          /:::::/::::::::| ::::::|:::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::|:::::::| ::::::::::::ヽ
            ,':::::/ ::::::::/::|:::::::|:::::::::::ハ:::::::::::::ハ::::::::::|:::::::|::::::::::::::::::}
         |::::/| :::::::/::::|::::::::|::`フ:--.ト:::::::ィ::‐:弋:´::|:::::::|::::::::::::ハ|
         ∨ l|:::::::,'{:::::|::::::::|ノ´::::::::::::\/ :::::::::::\|:::::::| ::::::::::|
            .|::::::ハ::::|::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::|、::::/i/
              ',:::::l.ハ::|::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::| l:::|   よぉ……久しぶりだな、レイトン。
              \{  `|::::::::|', 、..,,________,,. ,'|::::::レ::::|
               .|::::::::|::ヽ. ヽVvーーーvソ /::|::::::|::::::|
          .∧   ..|::::::::|:::::::`ト、ヽyー‐r´イ:::::::|::::::|:::::::|    /i
          {::::ヽ_,ノ|::::::::|>´/`=.≧-z≦=|`、::::|::::::|::::::`、_ ノ:::::}
          >.――-|::::::::|/ {  /^\.  } ./く|::::::|-- ;;;;;;;;;;;:::::ノ
        〃      |::::::::|  .| ハ::::::::フ., |  '|::::::|       ̄入
        ∧         ',::::::|  .W [::/ Y  .|:::::/      / .|.
        | ヽ_     ./ \:|  /  ./::::::',  .',  |/〉     /  |
       _|  ∧ /   `ヽ _/   .i:::::::::i   ',__,/      ∧  |
  .   〃^|  ...∨    く ̄ /   .|::::::::|    ', ̄>      ∨   |



            , - −  ̄ − - 、
         |`−-- ____ --−´|
         |          |
         |          |
         |          |
         |          |
         _ -|`−-- ____ --−´|- _
        i´   `−-- __ --−´   `i
       `−--___    ___--−´
          i´| ○ ̄i ̄○ |`i
.          `|    i'´     |´
           |   `      |
            `   ー−'  イ
              `−-−´


17 :◆vsQyY1yD2Q
      ∠:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ、}:::::::}
       フ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
      ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::ヘ:::::::::::::::::::::::::::::\
     |:::::/::::::::::|::::::|::::::::λ:::::::::::::::::::::::/::X´:::::::::|:::::::|:::::::::::::::::::::::ヾ ̄
     レイ:::::::::::|::::::ト::::./:::ヽ::::::::::::::::::/ /:::::\:::::|:::::::|:::::::::::::::::::ト、ヘ
       |:::/::::::|::::::|:`/-.、__.ヽ::::::::::::レ_彡‐‐‐弋 マ:::::|:::::::::::::::::::} ∨
       |ハ::::::|.:::::|:/ム≧=ミヽ}l レ'リィ   o  :'|:::::::|ハ.::::::::::::::|
        ∨;:|::::::|' \.__・__`キ/:::::::::ゞ≠彡' .|:::::::| }::::::::::iリ     リュカのダチとして
          .|::::::ト、.   ≠彡'::::::::::::::::::::::: 八 |:::::::|ノ:::::::::::|      てめぇを ぶん殴ってやりてぇが……。
          .|::::::|::ハ,               ⌒ヽ|:::::::|:::::::::::::::|
          .|::::::|::::::ト、    ___. -―ァ   ,イ::::::|::::::::::::::ヽ、__ノi   ダンナが止めろって言うから
          .|::::::|::::::::::へ、 `ー=-‐¨ ̄  /.:|:::::::|::::::::::::::::::::::::::ノ   ひとまずはガマンしてやるぜ。
       ト、_,.イ::::::|:::::::::::::::::::丶、      ,.イ , -''|:::::::ト、-ー ¨ ̄
       ヽ::::::::|::::::|::::::::::::::::::::≠.>‐≦-ュ'"   |:::::::| ヘ
       ./::::::::|::::::|_f ̄ ̄, -'"./{ /:::::::::ヘ  /|:::::::| ヘ
       {::::::::::|::::::|  , -'" /  {∧:::::::::∧/  |:::::::|  ヘ
        ¨ ̄|::::::|/  /   ./:::::::/    |:::::::|   }
          .|::::::|〉 ./   /:::::::::::/     .|:::::::|  <



  ./三三三三三三三三/
 /三三三三三三三三,'
ェ´、_  `゙''テ_三三ヨ7
三三三≧ェ、   \ヨ7
三三三三三≧=、  .7
:__:::::::/  '、`゙''ヾ三≧_
ィ ヽij'   ●ヽi/、__、三心
! ,         ヽ● i三三ヘ
ェュ、_ u    ′ i ̄ ̄ ̄   あ、ありがとう、やんねえ香。
三ヨ7          i
三l7  ,- 、    从         しかし、サマンオサの民を……
三7、   ̄  . イ、_
三' ̄i 7=;:i´三三ヨi        ……いや、言い訳は紳士的ではないな。
ヨ:::::::ヽ'::/三三三7
ヨ:::,--- 、三三三/ェ、
イ   ,  ヽヘヨ/三ヨi
   ,イ `ヤ.ヘ ヘ三三l|
 ̄   弋ヘ、_ノ__,)三ヨ/
ヽ--ー-、 ヽ`--'三l7


18 :◆vsQyY1yD2Q
   /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;丶,,ノ/
 i'';;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;).;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ソ;.;.;.;;丶
(.;.;.;.;.;.;.ミ;.;.;.;.;ソ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.丶
i.;.;.;.;.;.;.;.;.);.;.;.;.;.;.;.;;;,;;;,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i
i;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;..;;);,,,クイ丶イノイノイ',,,.;.;.;i
(.;.;.;.;.;.;.;.;,,'' ─---   __--丶.;;丿
.i;;;;;i'´`i:::   ,ィr'か  f'''セ) 人i  ヒソヒソ
丶丶 リi::::    `´  .!   /
 丶;丶,,::::.u    , ,,,!  /   あの、彼女は一体……。
  (;;;;/|丶:      _  /
  レ ヽ丶:   ´ ̄` /
 イ \|,, 丶,,   ̄ ,/,,_
  │   ~~丶 ヾ,,__,,,,,イヽ 丶_,,
   \     ` フ\ i ヽ  ``~`""
   i \    //○\ i 丶
    i  \/// | |~i \  丶
    i    し | | i /i
         人 人 レ  i



               ,.r、ヘ'"~"ヽ
              /  } }   `、~"ヽ
             / ヽ、ノ ノ    `、  ヽ
           レ'ヽ、  `<      `、  `、_
            ,'::i::::,ri`、.  .\      ',  `、`ゝ
           `、レ‐-',::::`、 .   \.    ',  トゝ  ヒソヒソ
           j 乃`、l::::\ .   \   j  .リ`i
            l      l:::::::::::\  ヽ_,.ィ  リ    やんねえ香はかつて できない夫達と一緒に
           l.-、   l:::::::,':::::::::ヽ .ノ.ヽ!j、.|リ      リュカ家の支援を受けて海を渡ったのです。
        <"~ `、_   l:::::/i,、::_,-<`' ,ヽ
        \ . l::::l /`.l::::/ /   ,.r`,rフ';       そして、やんねえ香と その家の娘である
          >、l::::l、 l::/r'  ,.r'"./<._          フロイライン・リュカは友人同士でした。
       / .l  \\レ .,.r' /  _,,ノ`ヽ、
       /   `ー- ` >.' ^`<_,.-''"      .`ヽ、    しかし、できない夫の一件でリュカ家は……。
    ./     .y  / .ブ<  \    、j     \
    イ     / . /  l.r'.ヽ',   \   `、      .\
 ,r' _L - ‐-、 / /  _,,.、ゝ'ノ-‐‐ ''",.r''"''`', _,,_-‐‐-_,,_l_\
./    ) // /-''"   `ー .,,.・'      ',_ \ {  ` ヽ



                _,;::-''''''""" ̄ ゙゙̄'''-::,,
              ,,r''"            ゙li:、
             ,,f"     、 ミ、、 ミ、   ゙li、
            ,{" :ト:、ミ__  )  ヽヽ   ヽ   ゙:li;
            {i',l、,トミ  ゙ソツ,)ハル; )N' ,,ッ  ヽ、ミ ゙li,
            ノ}' ` `  '"   __''" ゙'' ( ヾ . ヾ ミl
            {l;;ニ=-ニ,,  ;;;=ニ≡≡ニミ, `i; ミミ ゙i; ;|
             ゙i -tュ-l   '";モァー-   :{ ,rー、 {ノ
                ,}  ̄-ァ   ´ ̄    ,〉 } ;l ,〈 l; }
             :{   ,/   、       ,:' ゙'" ''ノ ノ ノ  ( それは怒るのも無理はないな )
             ゙i   ゙-、 ''゙ \   u.'  , _,/ f"
              ゙i;  ,=====,,_      /ヽ ii;{
              ゙i;  ー----      ,イ  ハ, i'
               ゙'i;         / ,/   |,;ノ
                ゙'i、_    _,;:-''" ;/    トミ、
               ,=ラ._゙''''''''''''" __,,,,.::::::-''''_二、 |
               ,:'/゙''-:ニ=y'''二ニ==ニ'''''""  ヽ、L,,,,_
       _,,,,_,,,,ニ-ー7' ト'´`ヾ} ,l' f".,rー-、)      ) ,rー--
       ,ィ'"---ー { (   ノ; ,l' |  {       _,,-"r"
      r'       ゙i、`''ー"イ ;| :l゙:、,,`ー---─'''_"-''"


19 :◆vsQyY1yD2Q
                  ____
                /      \
               /_ノ  ヽ_   \
             / (─)  (─)   \
             |    (__人__)      |  ……難民連れてるって話だから止めておきましたお。
             \   ⊂ ヽ∩     <
               |  |  '、_ \ /  )
               |  |__\  “  /
               \ ___\_/



                    , -── - 、
                   / ̄へ\ 、   \
                 /       へ\`三   ヽ
                    l     _     厂lトi、     ',
               /  三_彡 _ノ  l| l|ヽ、 i l|
                  l   ,ニ、   / _ ヽ `ー ∨/l|
               〉 / ヘ l. ハ! ‐tァ=ミ _≧-┘
               〉 ヽ`! ミ′    ̄ " 〈 イ
                 l、/`┐        _ ∨
               /\   ヘ     _ _7′  ( あれがニュー速で やる夫か…… )
              /=く \ l \    ー /
             /\ ヾ:、 `ヽ、_\ _ / ,-─-、
          r<_   \ ヽ\_))r=ミT「<ヽ\ヾ、`ー┐
        r<_ `ヽヽ、  `ヽ、¨´ ゝ l.|.| |`i l トi ヽ /
     _,∠ ̄`==、ヽ 、 ヽ   ̄`ー==┻/ :レ 〉l トil|=ヽ
    _|         \、 l| l|  , -イコ7《|      |l| ノ
   |ト、      //\l| l|  ト-へノヘ|、_     l‖ 〉
    | \`ー一 '" /  /l\l|  |ト、    〉     / ||V)
   〈ヽ  `ー ' ´   / 〉>!  ‖l|   / ̄ ̄`ヽ/l| ||'〈
    |ヽ  `丶、 _/ /ハ(_》  ‖l| ∠ニ、ヽ、   〉Y!リ/
    | ∧ヽ-、   一'  / Xlヘ  l|ル/   Jト、ヽ/(dノ┘
    | ト、\ `ヽ、_// /ハ¬_/ ̄ ヽ、   てソ  l |
    | l ハ \      /   l | 「`ヽ、 !    /  l|


20 :◆vsQyY1yD2Q

                   ,ィ'ニ" ̄    ̄`''-、
                  /ニレー-、        \
                 ,i゙  」⌒ミ      、` 、、ヾヽ
                   レ ィライ价ミヽ,、    \ ``ミ゙!
                ,リ彡イ ゙!,゙i, ゙ヾミ、ヾミヽ ゙ミ`ヽ、|
                l彳ヲ′     ))) )从ッ人いY
                }ヘf.==-、、,,_  ''7∠ニ-<、トミシ
                | ハ! ーモェ-; i }=テ:ェテ-~` レ'ソ
                ゙iヽト   ´´ i l ゙i,`     イ.,i′  ところでロイエンタール。
                 `ト|:::.   ,: i|、    イ゙/
                    >!:::   ^ー゙::‐''^    .l7′     卿は どうしてここに?
                     (〈゙:、::  ー==--   ノ<
                   / い ゙:、  `''''''゙   /j.ノ
              ,,、イハヽ\`ミ:、     /ィ"介'ハー、,、_ _
             ´  ヾ`゙ぃ ,`>ミ''ーェ''フイくv,/ハ、_i゙i_ `i゙i`゙i`r-
             `:`、,、-',、゙ー',イ!⌒))゙!|「らノ,トラノ`''ー-ニ,_ L ゙!.|_
             ニ-‐''"´ `ヽ \、   !||. ,ィ',ィク′    `''ー-、゙-、



          _,.、-─--;;、.,,_
      ,、-‐''".,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,`ヽ,
    /;;:;、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.;. ';';:;., ゙i,
    i゙;;i゙ ゙ミ、';';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.;'; ;:,.;:, ゙!
     V  ```''ー─┐:;:;:;:;:;:;:;:;:;: |
     ;'     _,,..、   ゙! '' ;:;:;:;:;:;:;: リ
     F;ュ, ‐''f‐tラ‐  ゙i:::r;ニヽ;:; /
     ゙! フ `  ̄      l::lf^ ソ;; 〈,     金のためだよ。
     .レ′_     i゙  リ 'シ'゙;:;:;:リ     王宮戦士を辞めた身なのでね。
.     丁___..     /「~ \:;;f゙
      ゙!.ー'     //    [_.      こちらこそ驚いたぞ。
       ゙!    _,.ィ'゙ / _,.,、-',r{,.    そう易々と死にはせんだろうと思ってはいたが。
       `フiニ´,.、-‐'ニ"-‐''" ,レ」
      _,.」 「rァ''二`vr-  ,.ィニr'゙゙;、_
    ,r'r〃fi|.l |' ( └'^;テ-‐'ニ-''ニ-'_,.>ー--、,_
.  ,((''〃レ''ム lゝ, 二-‐''"´-'゙ '゙r'゙r'゙r'゙r'゙r'"r─-`ヽ、
.  |:`i Yfr=ミ i レ',r'==-''"´ ,r'r'゙r'r'゙r',r'゙、r'゙_、-''⌒゙::i、
  |::::.| リ'し' ノ;' f゙r'ニヽ,.、-''_ニニ--─…:::'''":::::::::::::::::::::ll,
. |:::::|トヾ-'ジヽ`-'゙ィ'゙,r'"´..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.゙!


21 :◆vsQyY1yD2Q

                   ,..ィf⌒77⌒/ス
                .ィ:ヽ..ィz―――-xイ\
                   /:_j/// ハ、ヽ\ 、\/ス
                {// / / }.!i:} iヽ ヽ \:〉
                  / ./   / / / 川 } l  l }ヾi
              /  /   / / / // ! / }  } ! i|
               /{  {  i{__|__/_// //-ノ‐ ノ .j !lヽ
               (ハ  、  i.rfテテァ    ィテナ7 / / i|ノ   では、用件を聞こうか。
               丶..._ 、 \`゜  ,  `´<ノィ /lヽ
                     _l TΤ、   _   イl |ハ.|    こちらの やんねえ香はニュー速で家の一員。
             __,ィニF:| .|'、 ≧ァ-<フス.l  l|l|
          x┴x、‐{/ ノ:リ! |ー(_((人ノ_)_)イ| f^i‐、!.    リュクレース嬢も今はニュー速で家に仕え
             { f´/)┘//:}‐| |:|::|::l::i:::i::l::|:::|.| {ー{::::ヽ   やる夫の寵愛を受ける身だ。
            i  /フ i/::::::ソ |:|::|::|::|:::|::|::|:::i!| {フ::::::/i.
          l  /  /::::::/ |::|::|::|::|::|::|::|:::i ト、 \::::::::)、  それを踏まえた上で発言するがいい。
             、  V^)::::://| |Y^Y^Y^Y^Y)!i ム  ヽノ<))
              ∧  }ハ_ノ/リ| |二二二二二:||/:::::`ー--イヽ
            }∧(  }ー\:| ト ――,、―‐ァ||:://:::::::::::i::ハ
           〈_ ∧( } ヽ 〉}`ー-┴┴--イV/::::::::::::::::〈  i
             //  { (  Vノ:.:.:.:.:.:.:.:| |:.:.:.;.:ノ/二ヽ:::::::::/\i
            .〈    ヽ ノリ:.:.:.:.:.:.:.:.://:._/ /-、_   ヽ:/::::/|



                      ,,、、、、、、,,,,
                   ,、-''"´.:::;:;:;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
                   ,r'"´.:.:.::::::::::;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
                /.:::::ハ.:.:.::::::::::::::;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
               ,!;;;厂 `\.:.:.:::::::::::;;:;:;:;:;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!
                  ,!:;;;!     \`ヾ;;;:、ミ、;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!
                  〈:;;;;!       `ヾ、トト、三ニニミヾ;;;;;;|
               ヾ!ーz、、_,,     _,,,,、`ゞ三二ミミ;|
                〉 ``ーヾ!;:. r≦テァ=ュ ゙i三三二i!
                 l     ノ   ``     !::/^ヾ;;/
                 ゙i   /         リイ> |;/  ( 暗に敵だと言っているな。
                 i  〈 ;:. _,     ,′ ソ/;:!
                     ',   _           /^ イ;;;;/      だが、その件では
                     ',  二ニ''ー    /:   |;:/     できない夫側に非があるのも確かか。
                 _ト,       /:.::.   リ
                    //.;.゙、__ __ , イ:.:.::::.:.   |        さて どうするレイトン )
               //  ``''ー- 、::::.:.:.:...:  ,」
              _ノ/== 、   r‐ `''ーrr‐ '''7{
r‐r─r‐r==ュー --‐''".::ヾト、   ヽ __ソX(^U l|! `7( l|
ト、ト、 ト、ト、  ゙i.:.:::::::::::::::::::::.:`ヽ、  `ー'^ー-、jl|| //ハj〉、_
 \\. \\ j!.:.:::::::::::::::::::::::::::.:.:`ヽ、   __」|L <,イ:::::::.:.:.``'''ー- 、


22 :◆vsQyY1yD2Q
              _,..--- 、._ _/`` ‐ - 、::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
              (::::::::::::::::::::::::::::::{       `` ─ - 、:_::::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:/
              ` 、::::::::::::::::::::`..、            `` ─ -、 _;:;:;:;:;:;:;:;/
                 ` 、::::::::::::::::::::`` ‐-、._                     /
                    > 、::::::::::::::::::::::::::::::``‐- 、 _             /
                    γ   ヽ/`` ‐-、:_::::::::::::::::::::::::::::``‐- 、 ___ /:::::ヽ
                  {            ●`` ─ 、:_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            ____ ` 7               /  ● :::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
         r''"´:::::::::::::::::::::::::::::::``‐-、               /       ̄ 万  ̄ ̄ ̄ ̄
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ          〉         / ./    僕の目的は ただ一つ。
          |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;|                     /.ノ
           |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;|               /        彼等を安全な所まで
           |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;|               ト、        逃がす事だ。
           |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;|   _          /::::::::::::`....、
    _    ゞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;|     \        /::::::::::::::::::::/   このままでは彼等は戦いに
 ィ チ::::::::::::::::` 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;|.        \        |:::::::::::::::::::/.    駆り出されてしまうんだよ。
イ::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;|                   /:::::::::::::::::/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::::::\::::::::::::::::::::::::;;;;;;;|              /:::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::ヽ:::::::::::::::::::;;;;;;;;|`=ミ _  _ ィ ー ´::::::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::\:::::::::::;;;;;;;;;;\    X´ ー ヽ::::::::::::::::::::::::/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::ヽ:::::::::;;;;;;;;;;;;;;\   〉/   ):::::::::::::::::::/



        l:::::l:::::::::::::::::/!::::::/ l:::::/l|:::::::::::::ハ:::::l ',::::::l:::::|::::::::::::|::::l
        |:::::|::::::::::|::/-!:::/‐-!::/、 ',:::::::::/ ,..l::::l-―、::l、:::|::::::::::::|:::,
        ',:::::!:::::::::|:/ _l:/__l:/   l:::::/  l::/__リ ',::|::::::::::::|:/
         、:::|:::::::::| ' ト-'::::::ハ`   l::/   /ト-':::::ハ ` `!::::::::::::!′
          ,:!:::::::::!  込二ソ    /    込二ソ   |::::::::::::|  ( 言ってる事は まともね )
          l:|:::::::::|          ,          |::::::::::::|
         ,:::|:::::::::|                        |:::::::::::,|
         l:::',:::::::::l::..、       _ _        ,.イ::::::::::,::.
         |:::::、:::::::l::::::::>:...._         _......:<:::/:::::::::/::::.
         |::::::::',:::::|::::::::::::::::::::l> . _ . < |::::::::::::::::/:::::::::/::::::::.
         |:::::::::::、::!:::::::::::::::::/\      /.|::::::::::::::/:::::::::/::::::::::l


23 :◆vsQyY1yD2Q

                 , -‐‐‐- 、   .━┓
                /   ―   \   ┏┛
               /   (●)   \  ヽ  ・     ところで何故徒歩で ここまで?
               |  (⌒  (●)   l
               ,\   ̄ヽ__)    /      ルーラを使えば、時間は掛かっても
              /        _,/      安全に逃がせるんじゃないんですかお?
             .|            `i



三三三三三三三三三三三ヨ|
三三三三三三三三三三三ヨ|
三三三三三三三三三三三ヨ|
三三三三三三三三三三三ヨ|
                   jニニニェ、_ 7`ヽ__
__________,...ェi三三三三ヨ /! ,¨ ̄ヤ
三三三三三三三三三三三三三三三ヨ_,/_i | i_/ i!
三三三三三三三三三三三三三テサ卞、 ヤ,j-'  iハ
::/~ヽ/    ●       ● i!       ヘ、_, 、__, iヨi,     その方法は僕も考えた。
:i,              i,    !        7三i   /三i!
::ヽ、            イ   i          7三ニニ三三ヨ!    だが、町中ではルーラで着地出来る場所は
ニニニニ=、             |三≧=、   i三三三三三ヨ!     限られているだろう?
三三三三!             !三三三7  ヘ三三三三三i',
三三三三!    ――   j三三ヨi/     \三三三三iヤ   出入国だけでなく、そこも見張られているんだよ。
三三三三! 、       , イ三三il7       气三三三ハ.   皆を逃そうとすれば どうしても見付かってしまう。
三三三三!-、 >、__ イ::::::ヽ三三≧、       ヤ三三三ヤ
三三三三≧、::::>--. /::::::┐三三ヨi!        .ヤ三三三ヤ
三三三三三三≧:::/.7:::::::::::|三三三ヘ_         ヤ三三三ヤ
三三三三三三ヨi|:::i./:::::::::::::|三三三三≧、_    ヤ三三三ヤ
三三三三三三ヨi|:::i:::::::::::::::::!三三三三三三三三≧三三三ヨiヤ


24 :◆vsQyY1yD2Q
    |三三三三l|
  __ト―--――|
  ´、二二二二二フ
   |/  ・ ( ・Y    そして、カブノールに戻るには最前線を突破する必要がある。
  (^     ’ |)
    1  、_  !     クレイクの方は地勢が厳しい上、支配者がね……。
   △___  ∠    これは君達も分かるだろう?
   |::::::::::::/エ「ノ
  /::::::::::::::|  |::ヽ



                 _,;::-''''''""" ̄ ゙゙̄'''-::,,
               ,,r''"            ゙li:、
              ,,f"     、 ミ、、 ミ、   ゙li、
             ,{" :ト:、ミ__  )  ヽヽ   ヽ   ゙:li;
             {i',l、,トミ  ゙ソツ,)ハル; )N' ,,ッ  ヽ、ミ ゙li,
             ノ}' ` `  '"   __''" ゙'' ( ヾ . ヾ ミl
             {l;;ニ=-ニ,,  ;;;=ニ≡≡ニミ, `i; ミミ ゙i; ;|
              ゙i -tュ-l   '";モァー-   :{ ,rー、 {ノ
             . ,}  ̄-ァ   ´ ̄    ,〉 } ;l ,〈 l; }   クレイクの領主
              :{   ,/   、       ,:' ゙'" ''ノ ノ ノ     マクシミリアン・フォン・カストロプか。
              ゙i   ゙-、 ''゙ \    '  , _,/ f"
               ゙i;  ,=====,,_      /ヽ ii;{.     確かに評判の悪い男だな。
               ゙i;  ー----      ,イ  ハ, i'
                ゙'i;         / ,/   |,;ノ
                 ゙'i、_    _,;:-''" ;/    トミ、
                ,=ラ._゙''''''''''''" __,,,,.::::::-''''_二、 |
                ,:'/゙''-:ニ=y'''二ニ==ニ'''''""  ヽ、L,,,,_
        _,,,,_,,,,ニ-ー7' ト'´`ヾ} ,l' f".,rー-、)      ) ,rー--
        ,ィ'"---ー { (   ノ; ,l' |  {       _,,-"r"
       r'       ゙i、`''ー"イ ;| :l゙:、,,`ー---─'''_"-''"


25 :◆vsQyY1yD2Q
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

               ,,.、-─- 、,、-─- 、
             ,r'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ji!.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
               /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`,
             /.:.:.:.:.:,、;:;:;:;:;:;:、.:.:.:.:,;:;:;:;:;:;:;:;:,..:.:.:゙、
           l.:.:.:.:.,r'"´  ``"´    `ヾ.:.:.:.:.:i
           !.:.:.:.:,!             i.:.:.:.:.:.l
          ,イ.:.://! ‐-、       _,,.   ト、,.:.:.:.i
         ,レ'.:.:.:./ -‐-、、_,    _,,.、、-、 ヾ,.:.:.:.:.|
         i.:.:.:.:,イ   -=・=ン  ,イ=・=-   ト.:.:.:.:|
         l.:.:.:イソ     ´ ,! ;::.      i!.:.:.:,;!
          ゞ.:,Y!      ,         リ.:,イ/
          ゙从      ー-r-‐'      イレ彳
           `ヾ,j    ー‐---‐‐     lイ/
            ゝ、    ー一      ,j/
             _」゙、              / ト 、 ___      クレイク領主
    _, -‐r‐'゙´ /i `ゝ、 、___, ィ´/  |  `ヽ  / j`ヽ、   マクシミリアン・フォン・カストロプ公爵
 -‐'"´ ,イ /  ,/      ``ー---‐' ´   |    ``ー‐' - 、    ( 銀河英雄伝説 )
     /  / ,/                   |     ヽ
           `ヽ          ////、 `ヽヽ -‐     `ヽ\   \
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


26 :◆vsQyY1yD2Q

             ,ェ≦三≧ェ、
            |三三三三|
            |三三三三|
            |三三三三|
            |三三三三|
           _,ィェエエエエェェェ、_
           テ三ミ'´・ j ・ ヾ气≧
            ̄ヘ_i   `    i_ノ ̄  王都に逃げ出したい人は もっと大勢いた。
              _ |  , --、 _,!__
         /ヨiヘ   ---' 7三≧,   だが、我々も戦力不足で人数を絞らざるを得なかったんだ。
         ヤ三iテ≧---イ三三/
            7≧ミヤ--::::-フ三三三z
         i三三ヨ!::::::::::7三三三ヨヤ
        7ヨ三三i|:::::::::7三三三三ヨヘ
          jヨl|三三i!::::::::i三三三7 ヽ三ヤ


           ,. -……- 、、、
         ,ィ´;:;:;:;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:.:.:``ヽ、
        ,.'´.:ィ彡'´、.;;:;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.;:;:`ヽ
        /.:.:.:.:ィ彡'.:.:.:ミヽ、.::;:;;;;;;;;;;;;;;.:.:.:.:.:;:;:;゙、
      l.:.:.:.:.:.:!´  ̄`ヽ\`ヽ、;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:.:.:.::;゙、
      l.:.:.:.:./      ヽミヽ、 ニニ 三ミミミミヽ!
      j;;ィ彳        丶ミ゙ヽ、゙`ヾミミミミi;!
      {;;;;;イ , ..           ``     ',lllll;jj!
      ヽい -、、、、,,,,__    __,,、、、、、- .!jjiiiii!
       i;ハ. ‐モモテt'''ヽ .゙´tモテテ‐.  !jjjiiii!
.       i! 1   ̄   i     ̄   j:ハ::!′
       い.        l           ,リ1/   我々だけでは守りきれないからな。
        ぃ        l        .'//j!
.         iハ     `ー '     ,.' レ':/
         i::ト、   -── -    /jノ
         i j ゙、   ー‐     ,/.!.:!
         ト〈.  ゙、.        ,/.::j:」!
         l { `ヽヽ、_ __ ,..ィ .-'´``ヽ
         ノl〈    >==rr==<  //lL
,,、、、 -‐''''"´.:.:.,いヽ  //⌒ヽi1i/⌒ヽト、//!.::.``ー-、、、,,,_
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ヽノノ(   .i1i  // /;:;:;:;:;:;::::::::::::::::::.:.:.:
.:.::::::::::::::::::::::::::::::::.:::\\\  i1i ,///;:;:;:.:::::::::::::::::::::::::::::.:.:.


27 :◆vsQyY1yD2Q

                     / ̄ ̄ ̄\
                    /─       \
                      } (●)        ヽ  エムロームとしては
                  (人__)           |
                      `⌒´       __,/   どう お考えですかお?
                     /         \



              __,,,.-―- 、_
          _,,,.−'´        `丶、
         /        ゞ      `丶、
       r'´   、_,,    )ノ     _ ヽ `丶
       i:::レ'´レr 彡w从人リ    ``丶ヽ;冫 \
      r'´:::::::::f::     、,,_ノイ  、`i ゞヽ::r   ヾi
      i:::::::::::f´ヽ;;_    ,‐'´  ヘi i从从r'´  从リ
      ヽ:::::i;:ゞ     ハ--ァンイノノ,‐'ハ弋こイ'´从j
        >::::ヽ、_ノ厂'´ _    ノ/    ゞ、从ir'
        i:::::::::r、;`イ::::'´−`-ゞ、、  ,_,-.=ニi イイ,ベ
       i彡;;fi::iミf::::::::rTi;;〒::::!  fラtァヽ ,ん'
       ヽミ;;;ii::ゞ!::::::. `'''''´ ::.:" l::`` ¨ ,'    無論、難民を見捨てる事は出来ません……が
        ヽミヽ ::::::::.       |:     ,'
         iン;;;;ハ::::::::    i、,, 冫  /     300人となると、小さなエムロームの町では
         |川ノ:::ヽ::::::  ..,-- --、  /        ちょっと厳しいですね。
         ヽイ:::丶:ヽ::    ==  /
          r^ヽ、丶:::ヽ       /
          f`''ー、,`'ー 、_ヽ、___ /冂
         _i゙..:.:.:::;;;`:'ー-、,`_'ー-、r=ソ l
      ___,,」ヽヽ:::::;;;:::::r_´r-、 ヽ i:i rー、ヽ
_,,,.-―''''"::::::::::::::::\ヽ;;;::::::::::::::::::j i| | i i::::ノ l`''ー-、,.__


28 :◆vsQyY1yD2Q
      ____
     |        |
     |        |
     |        |
     |        |
     | ̄ ̄ ̄ ̄|
   (二二二二二二フ
     |../  ・ |・|    確かに、エムロームで ずっとと言う訳にはいかないだろうね。
     (⌒   _) |)
     T       |    先程言った通り、サマンオサでは何度もルーラ出来ないから
     .| ヽ.._ノ|    そのための拠点としてエムロームを使わせてもらいたいんだ。
    ( ̄ ̄|___,ノ7
     \  |\| //      滞在中の食料の問題ならば、現金とはいかないけれど宝石と貴金属がある。
     / _|  /_ \    僕は無理だが、エムローム軍なら伝手があるんじゃないかと思ってね。
    (  (ミヽ/\) )
     \ `イ / /
     | \_/-‐' |



              |:::::::::::::::,l|::::::|  |:::| ヽ:::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
              |:::::::::::::::| |:::::|  |:::| ヽ:| ヽ:::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
              |:::::::::::l |`.|::::|、 |:::|  ;:|-‐ヽ:|'´ヽ ヽ::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::|
              |:::::::::::| |--|l、_`_ l:|  ヽ  ヽ,-r--ヽ| |::::::::::::l |::::::::::::::::::|
              |:::::::::::::l  r'///l |     ´i r'///;l |:::::::::::/ |::::::::::::::::::|
              |::::::::::::::l  弋_iリ       ヽヽ_.ノ l::::::::::::|/::::::::::::::::::,'  ( ……カブノールの貴族から
              |:::::::::::::::|                 |:::::::::::l::::::::::::::::::::l
              |::::::::::::::{ヽ、    '           ,|:::::::::::l:::::::::::::::::::::|    手に入れた物かしら? )
              |:::::::::::::::| `ヽ、    - 、     ,.,イ:::::::::::/::::::::::::::::::::::|
              |:::::::::::::::|   |:::::`ヽ、 _  _  '´  ,!::::::::::,r::::::::::::::::::::::::|
              .|::::::::::::::|   |:::::::::::< |_____,. ----/::::::::/ }::::::::::::::::::::::::::l
              |:::::::::::::|   |::::::::::} __][ ゙̄´   /::::::/  {:::::::::::::::::::::::::::|
               |::::::::::::|__,./-r'´ヽ  ||      /:::::/'´ /r---、::::::::::::|


29 :◆vsQyY1yD2Q
           .|: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
           .|: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
           .|: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
       . _ ト、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     ,ィ.´:::::::::::|/``‐-、_ : ::::::::::::::::::::::::::::::::|::::ヽ
      {::::::::::::::::::|////////////////////|::::::::::::ヽ
      \:::::::::::::::::..ゝ、 _///////////////|:::::::::::::::::l
      ` ォ、 _:::::::::::::::: `ー ─── ´::::::::::::::::::::::::::ノ
       {  |::/‐- 、 __:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ィ ´
        .i   |イ        ̄`  ̄ ̄ ̄::::.! ´ |
         ゝ _|   ●   l   ●   l::!   ノ    君がいたのは予想外だったが、この状況では渡りに船だ。
          .,ィチ|        |       ├ "
     ..ィ////|         (          ト、.       どうだろう、ニュー速で商会から
      |.ゝ///|                 |//ヽ.     食料を買わせてもらえないだろうか?
      |:::::\/|                 |//ノ|
      |::::::::::::`a、            _____.|/:::|    色々とコネもあるだろうし
      ヽ::::::::::::::::|   `───'   |::::::::::::::::/      エムローム軍より確実に食料を手に入れられるだろう?
       |:::::::::::::::|、            ,|:::::::::::::/
    _______〉:::::::::::::| :` 、      ィ 7:::::::::::〈_____
   /::::::::::::::\:::::::::|: : : : :`ェ ー ェ: :´: :|:::::::::/:::::::::ヽ
  .|:::::::l::::::::::::::\:::|:\: : : :ヽ /: : : :ィ|:::/::::::::::::::::::|
  {::::::::ヽ::::::::::::::::::::ヽ: : : : : : V: : : : : /:::::::::::::::::::::::::::}
  .{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} : : : : : : : : : : :|::::::::::::::::::::l:::::::::}
  |:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::|: : : : : : : : : : /::::::::::::::::::::|:::::::::|



                     ___
                  /)/ノ ' ヽ、\
                 / .イ (.―)  (―.)\
                ./,'才.ミ).  (__人__)   \  …………。
               | ≧シ'    `⌒´      .|
               \ ヽ           ,/


30 :◆vsQyY1yD2Q
            _,,,_
        ,、、,ィ'"ィ'"ー--'ー-- 、、
      .r'⌒      ミ、 ヾ;:::::::::.ヽ
     ,r'"    ミソ  ,ィツ  ;i:::::::::::i^ヽ
    f   `ミ=彡'   ,ィ,,,,:'::::)(::::::::::::. ゙!
    (:::.    ̄  ,,>;;r=''''' クフ´``=!:::::リ
   、Jミヾ ミ、__,ィヅゝゝ  ´    -'1:::ツ
    (   `ー=/ _、、、、、,_  ,、-─レ′
     ゝf ,r-、マ ´,ィrか;   f''セ)`' リ
     ( | l 仆、!    `´   ゙!   ,|!     エムロームとしては
     `ヾゝ、_、 .u    ..., ,〉  ,l!
       )ィ :::ド、    _,,......、、 /    資金を提供してもらった上で
       '^1い:F\    ー  /       難民を見捨てるのは流石に……。
        `^ゴ  \、     /ゥ、
         ;'ゝ=-x-''ミ==''彡ヘ、_
      __,,、、」ミ,l7/ハ.「>)ノ ン'",、-"^ `''…ーッ,ニy-
  ,-‐ゥrイl」[..、-'ヘ_/l|l.i ヒ彡チ、-''^ー--、、_f∠ //_
  ハ-─'''''三≡、 -:jjj:`""´. _,ィ'^ミニー-、、、,,,__
  ,r'ニ ̄r='''ヽヽ、 lll   ,、-',、-'´c=ヽ`''ァ ,ィ‐-、`:、
  ゙!∫`| |   `i | ||| r''"-''" '⌒ヽ_ノ,ノ//  ⊂ノ


                         ___
                    /      \
                   /ノ  \_   \
                 / (●)  (●)   \
                  |   (__人__)    u   |  少し仲間と相談させてくださいお。
                  \  `⌒ ´      /
                 ノ            \
               /´               ヽ


31 :◆vsQyY1yD2Q
          i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
           .i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.: : i
          i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.: .i
         i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.: i
          .i_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _...i
          i  ̄    ‐‐--‐‐     ̄  ├‐‐-. .、
   ,. . -‐: :  ̄ i                 i: : : : : : :`
.   〈: : : : : : : : : : `   ‐‐--------‐‐‐: : : : ´: : : : : :_ : -
    `   ‐-     _: : : : : : : : : : : : : : _  、....-t‐ ´
            i     ̄ ̄ ̄ ̄     ヽ:::::i
           i´|  ● i      ●    ∨ `、     難民達を いつまでも森の中に放ってはおけない。
           ヽi    ,.'                /
            .|    `               ,イ-、.   それなら僕達は
         /: :|               i::;'/i   彼等を もう少し近くまで連れて来ておくよ。
        /: : : :.i   _      _...      //:i
       、ヽ: : : : 、     ̄  ̄    __. .</: : :|
         ∨ ‐--. 、. .、      / ̄-‐ :´: : : : : : :|.   ああ、それから もうひとつ いいかな?
.          ∨: : : : |: : : ` :┬---‐ヽ: : : : : : : : : : :.|\
          ∨: :..:.|: : : : /i   _,.i: : : : : : : : : : /: : :`
           .〉、: : |: : : :i 〈 ,-‐´ ./: : : : :_ : -‐: : : : : : :
        /: : : :..|: : : :.i  i i  /: : : :´: : : : : : : : : : : :



                      , -‐‐‐- 、   .━┓
                     /   ―   \   ┏┛
                    /   (●)   \  ヽ  ・
                    |  (⌒  (●)   l
                    ,\   ̄ヽ__)    /   なんですかお?
                   /        _,/
                  .|            `i


32 :◆vsQyY1yD2Q

                 _,..-- ー─── -- -、_
                    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                      |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                     |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                  __i` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'i__
           ィ ´:::::::::::::::::`ー ‐− ── − - =チ::::::::::::::::`ヽ
           ゞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
             ` ー .ォ ──────── ォ='''"~´
              ィ⌒|/   ●  l   ●  `γ ヽ
              {  |      (          |  }    我々がイエローオーブを手に入れた場合。
                 ゝ-.|__.            |__ノ
            ィ⌒ ̄.ヽ゛:::::::|              ト、     そ の ま ま 君 達 に
           イ      }::::::::| r───‐    |:::::::::::ヽ
         /{ ゝ、.     ノ:::::::::| ゝ    ノ    ノ::::::::::::ノ   引 き 渡 す 事 を 約 束 し よ う !
        /:::::〉     Y´ |:::::::::|    ̄ ̄   _ ィ:::::::::::/
      /:::::/ .、    レ \::::ト、 __  ィ >::::::::/
        {:::::{   \  /    .)::::::ト、  ,-ーチノ/::::::::ヽ
      {:::::{ 、   X       ノ::::::::| ∨    ./::::::::::::::ヽ
      ゝ::ヽ_\.ノ:::::\___/:::::::::::|      /:::::::::::::::::::l
       \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|      /::::::::::::::::::::::l
          ` ー -、:::::::::::::::::::::::::::::::::|    /:::::::::::::::::::::::::l
             |:::::::::::::::::::::::::::::::::|    ./::::::::::::::::::::::::::::l
             |:::::::::::::::::::::::::::::::::|   /:::::::::::::::::::::::::::::::l


33 :◆vsQyY1yD2Q

      /\ー―、_                                          /|>_
     <    >-、  _ ̄ヽ^、 ̄ー、 ,―-、  ___            __ __ __ ,― ̄)/ ̄ __ ./丶
      \∠/ヽ ヽ~\ ヽヽ D ) | ._ | /| ┌__ll' ̄'l「 `、|~| .l' ̄'l| || ||   // /7__//// |\)/  /
        ヽ  ヽ ヽ ヽ ヽ、  ´、| || | | | (~l| ∩||.   .| || | || || || |二(_´ ̄ ) ././ |  |\/
          ヽ  ヽ ヽ_」   .l、 ',~', | '' .| .| U || U || .|`、 | |U |l、  || l二',-ニ/ / / /  |  |
          ヽ/ヽ    _/ヽ. ', ',__|__|~|_| `―-.^゙,ニフl.ニl.、ロ b ∠、二' .L_/(__/ | / /\|
          <   L- ̄/V二/´-'―`ー´` ̄          `ー'    `―``―、__ノ | /  /
           ヽ∠― ̄                                    \__./
                    やる夫はDQ3の世界で生きていくようです

                      第86話 「僕にその手を汚せというのか」


                        ((::))
                        〈==〉    __ /  ̄ ̄ ̄ \
                         |:||:|     ィoヾヽ_____ヽ_                 ______
                        ( ヾj:Y¨ 、 i廴ノ_________]              ,ィ´   〈  )
                       (`ヾ.|:|',  ',. √,∠`         ヾ7、          /       ヾ/
                        (`´.|:(  .ノ、) {j))         / Y\      _ .ィ        }辷ス:、
                        ,辷彡 / ((  )       ,/   ,入: :\__ . ´/         ト、
                      =≡≡≡= `亡´     ,.ィ´  / _ ミx、:\―フ             ノ  ヽ
                        》=《ヽ  / `>ァ、rfチ彡 =彡' ̄  `ヾ::\、\_    /     /
                        | l | `く  〃 ヾr- ャ ィイ:/        \:}) /rヽ. イ     /
                        | l |    \     卞x¨ヾ { L、        ハ //ヽyミ、       _L . _
                        | l |     `  ̄ ̄ヾX   ヾミx      i斗彡⌒7\_ . '´    `ヽ、
                        | l |     . -――ヾミー――:ヽ:、   /<:::/У: : :.\___    /
                        | l |   /       ト、`ー -ァ/`ー7/てイ:ィ/\: : : : :.\ `ー "


第85話へ 1     第87話へ

この記事へのコメント
テレビもねぇ!ラジオもねぇ!車もそれほど走ってねぇ!(馬車的な意味で)

やる事といったら一つしかないね
Posted by at 2013年02月11日 21:21
>言い訳は紳士的ではないな
潔い態度だ。感動的だな。

だが無意味だ。(^U^)
Posted by at 2013年02月11日 21:32
やんねえ香の顔がすごくいいなw

この時点でのイエローオーブは空手形過ぎないかねw
サマンオサしか見てないとみるか、バラモスは協力すると見るか。。。
Posted by at 2013年02月11日 21:34
これは・・・
レイトンは介入の理由を潰してきたか
Posted by at 2013年02月11日 21:47
前の週の悪魔召喚師に出番があると、銀英伝知らない俺にはワーレンもルシウス(テルマエ)に見えてしょうがない。
Posted by at 2013年02月11日 21:56
きょうのわんこwww 某DTはiPod持参できてたなあ。そしてやることは一つか…w

にしてもレイトン…この条件出されるときっついなあ
Posted by at 2013年02月11日 22:36
すげえところからサブタイ持ってきたな、って衝撃が…
もうオールドゲーマーか
Posted by at 2013年02月11日 23:08
イエローオーブ渡すとか言われても正直信用がないから無理だろう。
Posted by at 2013年02月11日 23:42
毎晩やってたとしても毎晩全員ではないよね?
その晩ノーズフェンシングされてない人は何してたんだろう?
Posted by at 2013年02月11日 23:51
えっ?なに?やる夫が町の住民ジェノサイドしたり、ジェノサイドを断って指名手配されたりするの?
このタイトルはアカン
Posted by at 2013年02月12日 00:02
選択肢次第で、その後と展開とヴァイスの鼻の穴の大きさが変わるのか……
Posted by at 2013年02月12日 02:37
>32
ついでにラーの鏡と変化の杖も渡せ!
と言いたい処ですが?手元に無いなら所詮空手形☆
特にラーの鏡はヒミコにも効果が在りそうなので?
サマンオサで押さえて置きたい一品!
Posted by at 2013年02月12日 07:18
カガリはバカカワイイなあ!
Posted by at 2013年02月12日 12:58
娯楽ねえ…どんな世界でもサイコロはあるだろうし、博打は禁止としても双六は発明されそうな気はするけど。
現代人を召喚しているならオセロ(今はリバーシだっけ?)はあっという間に作れてルールも30秒で理解できるかなり優秀な遊戯だと思う。
まあ近代化以前は衣服のほつれの直しとか夜暇を見てやる事結構多いんじゃね?
Posted by at 2013年02月12日 19:46
ip○dとか伏字になってねぇw
まぁ、持ってきていたとしても、電池切れているでしょうけど…。

やらない夫はカブノールを見て民主主義を作ろうと思ったのかなぁ?
もっさんのコスタットだったなら民主主義唱えなかったかもしれないけどどうなんだろうね?
Posted by at 2013年02月12日 21:50
ドラクエだから、モンスターチェスが娯楽にないのかな。
Posted by at 2013年02月12日 21:54
モンスターチェス
第70話「もうお前ら結婚しちゃえよ」
でリュカが モンスター型チェスの駒 って心の声で言ってるからあるハズ
Posted by at 2013年02月13日 06:47
タクティクスのチャプターのタイトルか
やる夫が何かしらの岐路に立たされるのか?
Posted by at 2013年02月14日 19:39
そういえばロマリアに魔物闘技場がある描写がなかったなぁ〜。
カジノ系娯楽の発展がないから札系遊びも普及してないのかな?
流石の異界の勇者もそこは発言してないか・・・。
ニュー速で商会の新遊具「トランプ」とか出しそうだな。
めぐるやさか奈の発案で・・・。
Posted by at 2013年02月14日 19:55
レイトンさん、イエローオーブ手に入れてやる夫立ちに渡さないって選択肢は存在しないような
どれだけ重要なものか、やる夫達が幾つ手に入れてるか、把握してないのかね

Posted by at 2013年02月18日 00:58
>>14
照明器具がランプくらいしかないだろうし、夜にできる仕事はそうとう限られると思う。
油代もばかにならんだろうしねえ。
Posted by at 2013年02月22日 19:36
なるほど、娯楽が少ないから遊び人を雇う、と。
一時的に雇うならまだしも人を雇い続けるのもお金がかかりますし、お抱えともなると極限られた一部の人たちだけでしょうねえ。
それにしても、まだ微妙に誤解されていますね。

やんねえ香の、友達のために怒るというのは見ていて嬉しいですね。

確かに、戦いに駆り出されるでしょうね。今なら主にできない夫たちと戦うために。
まあ、原因の一端の人が言ってもね、という感想しか。
難民はルーラでということですか、なるほど。資金も持ってきている辺り最初からそのつもりだったみたいですね。
貴族の土地や屋敷を奪って、金目のものを奪わないのでは片手落ちですからね。勢力を維持するにもお金がかかりますし。

イエローオーブですか。やる夫たちの目的を取り上げることで、介入を防ぎたいのですかねえ。
あるいは協力しろと暗に言っているのかな?
まあ、渡す段階になってから支援しろとか資金提供しろとか言い出すかもしれませんが。なにしろできない夫たちですからね。
レイトン個人は、そのまま渡す気はあるかもしれませんが。
Posted by とあるA at 2013年02月24日 08:21
その内、嫁妾達によるやる夫への愛の歌が出来そうだな
Posted by at 2013年02月24日 14:43
オーブのことを知ってるということはできないおはDQ3知ってるのか?
ここでやるおが「別にいらない」と言えばどうするんだろう?
むしろ仮に革命が成功してもオーブ渡さなかったら勇者に非協力的だということで周辺国から魔王軍の手先扱いされそうだが…
実際にやるおがするかはともかくレイトンは自分の提案が却下された場合
かなり痛いことになりそうなことをいったな
Posted by at 2013年04月11日 11:53
自分たちに「渡さない」という選択肢が無いことに気付いてないのか?レイトンは
Posted by at 2013年07月13日 16:28
マリナの歌?ってあぁ、ゴロゴロソングかwww
Posted by at 2013年07月14日 15:05
世話になった家に後ろ足で泥ひっかけてる時点で信用ナシだろJK…
Posted by at 2013年09月30日 12:02
ニュー速で商会、次の目玉商品は「花札」かな。続いてトランプを作って、ゆくゆくは錬金術でファミコンを…!
Posted by at 2013年10月10日 19:32
イエローオーブを引き渡すって事は
できない夫は魔王討伐に参加しないって表明してるようなもんだよね

Posted by at 2013年10月22日 09:39
ああそうだよね…やんねえ香なら未だに激おこだろうね
彼女の純粋な怒りが嬉しい限りだ
Posted by at 2014年07月08日 21:23
いや、これは悪手ってレベルじゃないんじゃない?
「我々は場合によっては魔王バラモスに与し、人類に敵対する」と言ってるようなもんじゃん。
Posted by at 2014年08月29日 19:05
そうだね、バラモス軍として処理してしまって良いし楽だよね。
非戦闘民は向こうが届けてくれたから遠慮もいらないっちゃいらない。
Posted by at 2014年12月15日 18:46
やる夫:
「べつにね〜…、渡すとか渡さないとか、今更そんな次元じゃないんだお。
 勢力としての、できない夫反乱軍は、もう潰すことが決定してるし、それが頓挫する
 状況も、今となってはもう考えられないお。
 仮にオーブを手に入れたのが君らで、かつ我々に渡さなかったとして、それをそのまま
 我々が強奪すればいいんであって、要するに君たちに交渉材料はないんだお」

こうですねわかります
Posted by at 2015年12月15日 12:59
とりあえずレイトンよ、本当に申し訳ないと思うなら
自発的に焼き土下座するなり
骨or歯の4〜5本はやんねぇ香に折らせてから交渉に入れw
Posted by at 2016年10月22日 02:34
んー、約束って言っても。
できない夫チームが約束を守るっていう信用は既に、私公共に無くなってると思うんだけど。
Posted by at 2016年10月31日 21:16
>我々がイエローオーブを手に入れた場合。
>そ の ま ま 君 達 に
>引 き 渡 す 事 を 約 束 し よ う !

こういう手法を【空手形を切る】と言います。
(※この場合「反乱軍がオーブを入手できなかった場合の補償」を完全に無視している)

当然ですが相手方からは不誠実と受け取られるため、
基本的に「相手を騙すことが前提」のギスギスした取り引きとなります。
よいこの皆さんはこんな詐欺師まがいのインチキに手を染めないようにしましょうね♪
Posted by at 2016年11月02日 16:24
元ネタしらんのだけどもサブタイ良いな。
じゃあ誰に汚させるのか、責任をおっかぶせるのかって突っ込みたい。
サマンオサの場合は人間が相手だからねえ、モンスター相手よりきっついだろうね。

安全圏だからこそいろいろ考え事はできるんだろうけど、責任まで放棄しちゃ手元に何も残らんぜよ。
Posted by at 2017年03月20日 18:58
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/62307506
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
■ 収録シリーズ